夢かなう瞬間を、“幸せのダイヤモンド”に刻んで
- カテゴリー
- その他
トップページのスライドショー、ダーズンローズのプロポーズの写真ご覧いただけましたか。
中世ヨーロッパでは、男性は12本のバラの花束を渡してプロポーズをしたのです。
ダーズンローズとは1ダーズのバラ(12本)のことを意味します。
女性はその花束から1輪のバラを男性に渡し、プロポーズを承諾しました。
そしてこれが花嫁が手に抱えるブーケと、花婿の胸に飾るブートニアの始まりとなりました。
HAKUSENDOのサプライズプロポーズでは、仮の婚約指輪に本物のダイヤモンドを使います。
そのダイヤモンドには、「あなたの愛の言葉」とそれを受け取った「彼女の幸せ」が輝きの中に刻まれいつまでも輝き続けます。
ぜひ「夢かなう瞬間を、“幸せのダイヤモンド”に刻んで」くださいね。
素敵なレストランで、12本のバラと共にプロポーズはきっと二人の最高の想い出になりますよ。
もちろん12本のバラは、事前にレストランのスタッフに預けておいて下さいね。
HAKUSENDOでは、婚約指輪をさりげなくポケットに忍ばせられる、サプライズプロポーズ専用ケースをプレゼントして応援してます。