アメシストはクォーツの紫色の変種で、ライラックから深い紫色の色相を呈します。

和名では「紫水晶」とも呼ばれ、宝石としてもパワーストーンとしても人気があります。

石言葉は「高貴」「誠実」「真実の愛」「心の平和」などです。

真実の愛を守り抜く強さを育むともいわれており、「愛の守護石」とも呼ばれています。

また、2月の誕生石にはクリソベリルキャッツアイもあります。

クリソベリルキャッツアイは、2021年12月20日に日本の誕生石の改定で加わりました。

和名は「猫目石」で、光を当てると石の中央に筋状の光が現れることから「キャッツアイ」とも呼ばれています。

石言葉は「驚愕」です。

博泉堂 HAKUSENDOのジュエリーサイトが新たに公開されました。

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100周年を記念した感謝企画も予定しております。

栃木県 宇都宮市はもとより 東京都 千葉県 埼玉県 群馬県 茨城県 福島県など遠方より婚約指輪 結婚指輪 ピンクダイヤモンドを求めてご来店を頂いております。

またプチアレンジやオーダメイドで、おふたりだけのオンリーワンリングもつくれます。

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昨年より指輪のリフォームの受注がとても増えています。

そこでいくつかの事例をご紹介したいと思います。

1.彼のお母さんから譲り受けた婚約指輪をリフォームして、彼女に婚約指輪を贈る。

　彼のお母さんの婚約指輪の思いを受け継ぐ喜びがあります。

　ダイヤモンドはそのまま使用でき、売却した地金の費用を充てることでコストも抑えることができます。

　田中貴金属のジュエリー貴金属の買い取りサービスRE:TANAKAを詳しく

2.今は使わなくなってしまってあった婚約指輪を、新しいデザインのジュエリーにする。

　大切な思い出の婚約指輪も、デザインが古くなっりして引き出しの中にしまったままに。

　新しいデザインのジュエリーにリフォームして、楽しみたい。

大まかですが、このような相談になります。

日本には使わなくなった宝石が、たくさん眠っていると言われています。

なぜかというと、欧米人はジュエリーは常に身につけるもの、日本人はジュエリーは大切なものだからしまっておくもの。

そしてそのジュエリーは、しまったまま使わなくなることが多いのだそうです。

HAKUSENDO BRIDALは、リフォームに最適な方法をご提案させていただいています。

大切なジュエリーをリフォームで蘇らせてみませんか！

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1月の誕生石はガーネットです。

ガーネットは、和名では「ザクロ石」とも呼ばれています。

ザクロの紅色の果実に似ているため、ラテン語の「granatum（種子）」が語源になっています。

赤色が一般的ですが、グリーン・パープル・オレンジなど、さまざまなカラーバリエーションがあります。

石言葉は「友愛」と「真実」で、大切な人との絆を深めるといわれ、贈り物としても人気があります。

また結婚18年目の記念石にもなっています。

HAKUSENDO BRIDALでは、婚約指輪や結婚指輪の内側にシークレットストーンとして誕生石を埋め込むことをご提案しております。

指輪に埋め込まれた誕生石はいつもあなたにパワーを送り続け、幸せな人生へと導いてくれるはずです。

誕生石についてはこちらから

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