日本人の80％は婚約指輪や結婚指輪でプラチナの地金を選びますが、

タイトルにも書いたように欧米人は結婚指輪は金の地金を選びます。

歴史を辿ると結婚指輪を贈るようになったのはローマ帝国の時代のことで、当時とても高価であった金で指輪を作ったそうです。

その頃からの伝統で、欧米人は金の指輪を好むのでしょう。

現代でも金はとても高価で、新型コロナウイルスの影響で世界中の金融資産が目減りして行くなかでも、

金は40年ぶりに1gで6513円と高値を更新しましたが、これは「有事の金」と言われる所以だと思います。

日本人の好きなプラチナは、金属的には金より希少なのですが、なぜか価格は金の半分でしかありません。

またプラチナが日本で宝飾品として使われだしたのは、歴史が浅く大正時代からだそうで、結婚指輪を贈る習わしもその頃からのようです。

HAKUSENDO BRIDALのウェブサイトでは、指輪の地金をプラチナ、ピンクゴールド、イエローゴールド、そしてプラチナ地金のピンクダイヤ特別仕様を比較できるようになっています。

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外出自粛の「すごもり」での指輪選びにお役立てください。

同じデザインの指輪で彼が金素材でで、彼女がプラチナ素材というカップルや、お互いに違うデザインの指輪でリングの裏側に共通のシークレットストーンを入れるなんてカップルもいらっしゃいます。

また店頭にはウェブサイトに掲載していないデザインの指輪もたくさんあります。

ぜひご来店ください。

HAKUSENDO BRIDALには、栃木県 宇都宮市はもとより 東京都 千葉県 埼玉県 群馬県 茨城県 福島県など遠方より婚約指輪 結婚指輪 ピンクダイヤモンドを求めてご来店を頂いております。

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