お母さんの婚約指輪をリフォームして婚約指輪を作るお話しです。
日本で婚約指輪が一般に広まったのは昭和40年ごろからです。
婚約指輪はとても高価で「給料の3ヶ月分」などと言われていました。
その当時の婚約指輪は、大きい縦爪の上に一粒のダイヤモンドが留めてあるデザインでした。
そんなお母さんやおばあさんの婚約指輪を見たことありませんか?
ほとんどの場合は「思い出」としてタンスなどに仕舞われていると思います。
HAKUSENDOはお母さんの婚約指輪を利用して、新しい婚約指輪をリーズナブルに作ることができます。
流れとしては、婚約指輪からダイヤモンドを外し、指輪の金やプラチナなどの貴金属を売却します。
もちろん他に不要な貴金属ジュエリーがあればそれも一緒にお持ちいただいて結構です。
(当店は田中貴金属の特約店として、常に公正で公平な鑑定と適切な価格での買取をしております。)
その指輪の売却代金を、新しく作る婚約指輪の費用に充てるのです。
デザインは彼女の好みに合わせて作ることができますし、ピンクダイヤなどを追加でアレンジすることもできます。
お母さんの思い出のダイヤモンドで作る婚約指輪素敵だと思いませんか。
HAKUSENDO BRIDALには、栃木県 宇都宮市はもとより 東京都 千葉県 埼玉県 群馬県 茨城県 福島県など遠方より婚約指輪 結婚指輪 ピンクダイヤモンドを求めてご来店を頂いております。
またプチアレンジやオーダメイドで、おふたりだけのオンリーワンリングもつくれます。
ブランドサイト予約限定特典として、ブランドサイトよりご来店予約された方のみ指輪のご購入代金より7%割引しております。
さらにご成約された方には、ご来店までの交通費往復分(上限1万円まで)を現金でプレゼントしています。