オーストラリアのアーガイル鉱山が2020年閉山予定のため、最近はピンクダイヤモンドの記事を多く書いていましたが、
HAKUSENDO BRIDALはホワイトダイヤモンドにも並々ならぬ自信があります。
ダイヤモンドの評価には「GIA 米国宝石学会」が定めた「Cutカット」「Caratカラット」「Colorカラー」「Clarityクラリティ」が基準とされています。
そしてその4つの頭文字から「ダイヤモンドの4C」と呼ばれます。
ダイヤモンドは大きく「Caratカラット」無色透明「Colorカラー」で、内包物「Clarityクラリティ」が無いものに絶対的な価値があります。
ここまではダイヤモンドが天然石ゆえの個性だと理解してください。
ここからは触れていなかった「Cutカット」の話をします。
ダイヤモンドは地球上で最も硬い鉱物なので、「Cutカット」する方法がありませんでした。
14〜15世紀にかけてやっとカットできるようになり、18世紀にラウンドブリリアンカットの原型ができました。
現在ではカットの技術が進化して精度の高いカットが容易になりましたが、カットの評価基準は緩和されています。
HAKUSENDO BRIDALは「GIA 米国宝石学会」によって1975年に定められた最も厳格な評価法を現在でも採用しています。
カット評価の最上位の「エクセレント」をさらに5段階に分けてその中で最上位を「減点0ダイヤモンド」と呼び「幸せのダイヤモンド」と名付けて商標登録しています。
HAKUSENDO BRIDALのダイヤモンド鑑定書は、GIA 米国宝石学会の鑑定士2名によるダブルチェックで行い減点項目も全て明示しております。
ぜひご来店頂き「減点0」の「幸せのダイヤモンド」の輝きをご自身の目で確認してください。
HAKUSENDO BRIDALには、栃木県 宇都宮市はもとより 東京都 千葉県 埼玉県 群馬県 茨城県 福島県など遠方より婚約指輪 結婚指輪 ピンクダイヤモンドを求めてご来店を頂いております。
またプチアレンジやオーダメイドで、おふたりだけのオンリーワンリングもつくれます。
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さらにご成約された方には、ご来店までの交通費(上限1万円まで)を現金でプレゼントしています。