みなさんご存知のダイヤモンドの評価基準 「4C」の一つに「Color」(カラー)という項目があります。
ダイヤモンドは色がなく無色透明なほど価値が高いのです。
その基準はアルファベットの「D」から始まり「Z」まで23段階もあります。
また「Z」を超えたダイヤモンドはカラーダイヤモンドと呼ばれとても希少価値があります。
(以前のブログでカラーダイヤモンドとピンクダイヤモンドについてを、お話しさせて頂きました。)
「ピンクダイヤモンド専門店のこだわり」
評価基準がアルファベットの「D」からで、なぜ「A」から始まらないのかよく質問されます。
また「ダイヤモンド(Diamond)の「D」の頭文字を基準にしているのですか?」とも聞かれます。
このことにダイヤモンドの4Cを決めたのGIA(米国宝石学会)が正式に回答しています。
GIA(米国宝石学会)が4Cの基準を考える前は、ダイヤモンドの明確な鑑定基準はありませんでした。
しかしグレードが存在しなかったわけではなく、Color(カラー)に関して各業者が勝手に「1,2,3」や「A,B,C」というようなランク付けをしていました。
GIAは基準をいままで使われいない新しい文字で表記するために、「A」からではなく「D」から始めたと言うことなのです。
「A」「B」「C」が存在したらどんなに「無色透明で綺麗なダイヤモンド」なのでしょうね。
ウェディングドレスを纏った「無色透明で綺麗な花嫁」の為に取ってあるのかもしれませんね。
HAKUSENDO BRIDALには、栃木県 宇都宮市はもとより 東京 千葉県 埼玉県 群馬県 茨城県 福島県など遠方より婚約指輪 結婚指輪 ピンクダイヤモンドを求めてご来店を頂いております。
ご成約された方には、ご来店までの交通費(上限1万円まで)を現金でプレゼントしています。
ブランドサイト予約限定特典として、ブランドサイトよりご来店予約された方のみ指輪のご購入代金より10%割引しております。