日本人の婚約指輪に使われているダイヤモンドの大きは、平均で0.3カラット程度と言われています。
ところが、アメリカ人が婚約指輪に選ぶダイヤの大きは、1カラットがあたりまえなのです。
日本人は、ダイヤモンドに対して4Cの全てに完璧を求めます。
ところがアメリカ人は、カット(研磨)がエクセレントであれば、カラー(色)やクラリティ(透明度)はあまり拘りません。
とにかくカラット(重さ)を重要視するようです。
アメリカ人は日本人とダイヤモンドに関する考え方の基準が違うようですね。
タイトルのような表現をすると、アメリカ人がとても裕福な印象を受けますが、実はどちらも同じ価格のダイヤモンドなのです。
カットが良ければ見た目の大きさだけで選ぶか、小さくてもトータル的に質の良いものを選ぶかなのです。
まるでアメリカと日本の車に対する考え方の違いのようですね。
アメリカ人は身体が大きいので、車もダイヤモンドもBigger is Betterなのでしょうか。
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