婚約指輪と結婚指輪の違いを知ってますか?
婚約指輪(エンゲージリング)は、プロポーズや結納のときに、男性が女性に「愛の誓い」として贈る指輪のことです。
婚約の証として特別なものなので、ダイヤモンドなどで華やかに飾られたものが多く、比較的豪華なイメージのデザインのものが多く見られます。
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結婚指輪(マリッジリング)は結婚するカップルが、結婚式で2人の誓いの証として交わす指輪のことです。
デザインを揃えたペアリングがほとんで、結婚後もずっと左手の薬指に着けるため、シンプルなデザインが好まれる傾向にありますが、最近は職業やライフスタイルなどにより夫婦で別々のデザインを選ばれる方や、個性的なオーダーメイドの結婚指輪を求める方もいらっしゃいます。
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女性は、婚約指輪と結婚指輪の2本を左手の薬指に着ける、「重ね着け」も楽しめます。
普段使いの結婚指輪はシンプルでも、婚約指輪と重ね着けするとより豪華な装いになり、パーティーでは特別感を感じることでしょう。
HAKUSENDO BRIDALでは、婚約指輪と結婚指輪を組み合わせたセットリングもご提案しています。
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結婚指輪と婚約指輪も一生身に着けるものなので、おふたりで良くご相談して満足できるのものを探してください。
HAKUSENDO BRIDALは、おふたりのわがままを叶えるお店です。
93年の歴史の中で培ってきた専門知識で、オンリーワンの指輪づくりのお手伝いをさせて頂きます。